お墓で手を合わせる

postheadericon 供養

葬儀後、しばらくの間は遺骨を骨壷に入れて自宅に置いておき、散骨する日の直前に粉骨することもできます。

遺骨を全部海にまいても良いのですが、一部を残しておき、ペンダントなどに加工して手元に置いたり、納骨堂に納めたりして供養する方法もあります。
自宅から近い場所にある納骨堂を選ぶと、頻繁に故人に会いに行けるので、悲しみも徐々に癒やされることでしょう。

遺骨を持つ女性

postheadericon 種類

種類は大きく分けて3つあり、家族や親族だけで行う「チャーター散骨」、同時に複数のグループで船に乗り合わせて行う「合同散骨」、葬儀会社へお骨を事前に預けて、専門スタッフのみで行う「代行(委託)散骨」があります。
散骨をするメリットとして、葬儀にかかる費用を安くできること、ゆっくり故人とお別れが出来ること、思い通りのやり方でとり行えることなどがあり、主に納骨堂などを利用するよりも自分の思うようにすることができるという点があります。
また、分骨と手元供養のサービスも行っている葬儀会社も多く、遺骨の中からごく少量を供養のために取り分けることで、全ての遺骨をまいてしまわずに、一部の遺骨を残し、自宅で手元供養をすることもできるのです。

最近では、ペットに関しても、お葬式というスタイルが難しい事や専門の納骨堂がある場所が限られてしまうということもあって、選ばれる方も増えてきています。
法律では節度ある方法でする限り違法ではないとされていますので、検討される方はルールを守って節度ある葬儀をとり行ってください。

焼香する女性

postheadericon 利用

例えば、家族など親しい人だけで行なう密葬や家族葬、宗教に則ったやり方で行なう仏式、神式、キリスト教式葬儀、自治体が行なう市民葬、区民葬、自治体葬、葬儀を行わずに火葬だけを行なう直葬、従来の形式にこだわらない自由葬、音楽葬、海や川、山などに散骨する自然葬などがあります。
どんな形式で行なうかは遺族が決め、故人の希望があればその通りに行う場合が多いです。
また、家族がいない人やお墓はいらない、といった人も最近では多く、散骨や納骨堂に遺骨を納めて欲しいという人もいます。
これは、家族が遠方に住んでいてお墓参りがなかなか出来ない、といった事情や、都会であればお墓を建てるスペースが無い、といったことも関係しています。

ほかにも独身者や子どものいない人であれば、きちんとした葬儀を行なうことが出来ない、といった人も納骨堂を利用することがあります。
また、手続きを行なえば納骨堂からの遺骨の移動も可能となっています。
散骨を行なう場合は、海など自然に還りたい、と考える人が多く、ほかにも記憶に残るように散骨をしたい、と希望する人もいます。
また、散骨であれば納骨堂のように納骨する必要がないのも特徴です。

お墓に

postheadericon 墓地不要

納骨堂とは、骨壷をロッカー式の棚に安置する施設のことです。
さまざまな宗派の寺院・教会にあり、お墓に納骨するまでに一時的に保管しておく場合と、永久的にそこに安置してくようする場合とがあります。
土地の少ない都心部では、お墓の代わりとなるマンション型の大きな納骨堂も存在します。
また、保管場所を全く必要としない散骨という方法もあります。

散骨とは、粉上に砕いた遺骨を文字通りどこかへ散らす葬送方法です。
海に散らす海上散骨、山林に散らしたり埋めて植樹したりする自然散骨などがあります。
散骨は自分の手で直接的に故人を葬送できるという点で、近年人気がある葬儀の一つとなっています。
納骨堂での永代供養、自然への散骨など、墓地を利用しない葬儀方法が増えてきました。
都市生活者の増加や人口の減少、または土地の不足など、時代の変化に合わせて葬儀方法も変化しているのです。

遺骨を持つ

postheadericon 業者の利用

ここでは、散骨について詳しくご紹介します。

散骨は、遺骨をパウダー状になるまで細かく砕いて、海にまく供養の仕方です。
遺骨を砕く粉骨の作業は遺族が行うこともできますが、粉状になるまで骨を砕くのはかなり労力のいることですし、精神的にも辛い作業になりかねませんので、業者に任せたほうが良いでしょう。

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